【世界一周 第4話 マレーシア・マラッカ】不思議な場所でした。

マレーシアのマラッカという街に来ています。あの“マラッカ海峡”のマラッカで、街全体が世界遺産に登録されている海沿いの街になります。沢木耕太郎先生が『深夜特急』のなかで、「夕日を見るために来た」と書いていた街です。

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3日間滞在しましたが、不思議な場所でした。

まずは海を見たいと思い、マラッカ海峡に面した人工島に建つ、海上モスクを訪れました。

マラッカ市街から配車アプリの「Grab(グラブ)」を使って15分くらいでした。「観光地なのでバスでも行けるのかな?」と調べてみたのですが、入り口に行くまでのバスが見つからず、徒歩が長くなりそうなので諦めました。

マラッカの公共交通機関での移動は難しいです。配車アプリのダウンロードは必須かと思います。

マラッカ海峡モスク(Masjid Selat Melaka)

夕方遅めに行ってしまったので、室内には入れませんでした。今回は周りから見学だけです。

写真で見るよりも、不気味な印象です。

不思議な建物ですよね。なんだろう、この感覚。ちょっと「ぞわっ」とします。

沢木耕太郎先生もここに来たと思いますが、「夕日を見るために来た」とあっさり書いてあるだけで、「行ってみてどうだった?」という部分が端折られていたように記憶しています。語りにくい場所なのかも。

というのも、このモスクの敷地内はきれいですが、周りは廃墟だらけで治安が良さそうには見えませんでした。海辺で観光地に適していると思うんですけど、バブル崩壊で廃墟だらけになった日本の温泉地と同じなのかな。廃墟ホテルと廃墟団地に囲まれているので、マニアの方は行ってみたらいいと思いますが、一般的には行かないほうがいいと思います。

なので、マラッカ市街地から配車アプリでタクシーを呼んでモスクまで行き、見学後にまた入り口でタクシーを呼んで帰る。この方法が良いと思います。

相棒のサンダルの底が剥がれる。

今回の旅行は全部サンダルで通そうと思って、Tevaのハリケーンというサンダルを履いてきたのですが、だいぶ使い古したものだったので、早速、底が剥がれてしまいました。


あとは室内で使うつもりのビーサンしか持ってきてなかったので、どっかでTevaを買い直すか調べていたら、「Fipper」というマレーシアのブランドが評判いいみたいで、近くにあったショッピングモールで店を見つけて、買ってきました。

左が「Fipper」。

2000円しないのに丈夫そうで靴擦れもなく、なかなかいい感じです。とりあえずこれで世界一周乗り切ります。ビーサンもかわいいのが多くて、荷物増やしたくないから買えないけど、お土産に配りたいレベル。

でしたが、直後のインドで紐が底から抜けてしまい、後日、Tevaのハリケーンを書い直すことになりました。

来たときと同じバスで、クアラルンプールに戻ります。

マレーシア・マラッカについて

マレーシアのマラッカ(Melaka)は、歴史と多文化が色濃く残る港町でした。

クアラルンプールからバスで2時間ほど、気軽に訪れられる観光地です。治安もよいし、物価もそこそこ、徒歩で回れる範囲に、中国、マレー、ヨーロッパ・・さまざまな文化が混じり合った歴史の感じられる街並みが広がり(2008年にユネスコの世界遺産にも登録)、それに伴い、食事もバリエーション豊かに楽しめます。

デメリットとしては、街中の公共交通機関が使いづらいこと。それくらいですかね。

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